おすすめカーリース3選を初心者にもわかりやすく徹底比較!特徴や人気車種も紹介
2021.05.10
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マイカーを検討している方の中には、「カーリース」も視野に入れている人も多いのではないでしょうか?
とはいえカーリースは比較的新しいマイカーの形なので、仕組みがよく分からない人も多いはず。
そんな方のためにこの記事では、カーリースの仕組みやリース会社の選び方、おすすめのカーリースを紹介します。
この記事を読めば、きっと自分に合ったカーリースを見つけられますよ。
INDEX
そもそもカーリースとは?
カーリースとは、自動車の「サブスクリプションサービス」です。
以前は会社の社用車の貸し出しなど企業向けサービスが主流だったカーリースですが、定額利用サービスが普及している今、個人向けの「マイカーカーリース」も注目を集めていますよ。
ちなみに、この記事では以下3社の個人向けリース会社を紹介しています。
- フラット7
- コスモマイカークラブ
- KINTO
カーリースはなぜ人気?
カーリース人気の大きな理由は、手軽にマイカーに乗れるから。
個人向けカーリースが普及する以前、日常的に車に乗りたい人は車を購入するしかありませんでした。
さらに新社会人が通勤用に車を購入する場合など、資金に余裕がない場合は長期返済のローンを組む必要も。
一方カーリースなら、長期返済のローンを組まなくてもマイカーに乗れます。
月々支払いが必要な面ではローンと共通していますが、マイカーリースなら車を使いたい期間だけ契約できます。
契約期間が終われば支払い不要なので、ローンのように返済が残ることもありませんよ。
このようにカーリースは手軽にマイカーに乗れるところが注目され、人気を集めています。
カーリースはこんな人におすすめ
カーリースは、以下のような人におすすめです。
- 車が必要だけど購入資金や維持費のコストが不安な方
- 海外転勤の可能性がある方
- ライフステージに合わせて乗る車を変えたい方
まず資金に余裕がなくても、カーリースなら頭金0円でマイカーに乗れます。
車検や点検などのメンテナンス費用や、自動車の任意保険料などが月額料金に含まれている場合が多いため、月額料金と燃料代のみでマイカーを利用できる場合も。
車にかかるお金に不安がある方にはおすすめです。
また、カーリースは海外転勤の可能性がある方にもおすすめ。
リース会社によっては、海外転勤で急に車が不要になった際の解約金が不要なところもあります。
海外転勤の可能性がある方は、カーリースを使わない手はないですね。
今後家族が増える人にも、カーリースはピッタリなサービスです。
家族構成や子どもの成長によって変わる車の大きさや車種を気軽に変えられ、生活が便利になりますよ。
カーリースのメリットとデメリット
ここからは、カーリースのメリットとデメリットを紹介します。
手軽にマイカーに乗れて便利なカーリースですが、もちろんデメリットもあります。
良いところだけを見て契約して「こんなはずじゃなかった」と思うことがないように、しっかり確認しておきましょう。
カーリースのメリット3つ
カーリースの主なメリットは以下の3つです。
1.頭金0円で資金に余裕がなくても大丈夫
先にも説明したとおり、カーリースはマイカー購入とは違い頭金の用意が不要。
まとまったお金が用意できない場合でも、購入よりマイカーへのハードルが低いというメリットがあります。
急に車が必要になったときでも、出費がかさまず安心ですね。
2.支払いが一定でわかりやすい
カーリースにおける一番の特徴は、やはり支払いが一定のサブスクリプション型なところ。
車を所有すると、それに付随してローン支払いの他に維持費が掛かります。
車検や点検などのメンテナンス費用、任意保険料、自動車にかかる税金などをいちいち把握して毎回支払うのは大変ですよね。
その点カーリースはこれらの費用がコミコミなので、車に必要な費用が分かりやすいことは大きなメリットです。
3.Webで手続きができて簡単
カーリースは、リース会社のWebサイトから申し込みができます。
一般的な流れとしては、まずサイトを見ながら自分に合った車やプランを選び申し込みます。
その後審査が行われ担当者から連絡が入り、書面で必要な手続きをすれば完了。
納車までのすべての手続きをオンラインで完結できるところも多く、忙しい人とってはうれしいサービスです。
カーリースのデメリット3つ
カーリースの主なデメリットは以下の3つです。
1.車の使用距離が長いと追加料金が発生する
普段から長距離移動が多く走行距離が多い人には、カーリースは不向きです。
カーリースでは、契約満了時の車の価値を設定するために走行距離の制限が付けられています。
走行距離が制限よりも多いと車の価値が設定額よりも下がってしまうため、追加で料金がかかるのです。
リース会社によっては距離制限のないプランを設けていることもあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
2.事故や故障で全損になったら中途解約料金が発生する
事故や故障により車が修理不可能な状態になった場合には、中途解約金が必要になるケースがあります。
車を修理する場合でも、加入している保険の条件によっては実費で修理しなければなりません。
カーリースにはこのようなリスクもあることは、申し込み前に知っておくべきですね。
3.車を自由にカスタマイズできない
カーリースはマイカーのように車に乗れることが魅力ですが、あくまでもリース車両。
場合によっては、エアロパーツやオプションなどの装備に制限があります。
リース会社によって選択できる車種やグレードにも制限があるので、自分好みのカスタマイズを楽しみたい人にとってはデメリットといえるでしょう。
失敗しないカーリース選び5つのポイント
ここからは、実際にカーリースを申し込む前に知っておきたいカーリース選びのポイントを紹介します。
カーリース会社はたくさんありますが、これから紹介するポイントをおさえてかしこく選びましょう。
1.支払い額に車検代・保険代・税金が含まれているか
せっかく定額制のサービスを利用するなら、月額料金以外には極力出費を抑えたい方は多いのではないでしょうか?
そんな方は、月々の支払金額に含まれている料金の内訳を確認しておきましょう。
支払金額の内訳は、リース会社やプランによって細かく異なっているからです。
多くのプランでは「車検代」「保険代」「自動車税」の3つが組み込まれていますが、ほかにも月額料金内で受けられるメンテナンス内容や受けられるサービスもチェックしておいてくださいね。
2.カーリース契約期間は自分の使用用途に合っているか
カーリースで契約できる期間は数カ月〜10年以上と、リース会社によりさまざまです。
また、選択できる期間の単位も大きく違いがあります。
カーリースのメリットである「必要なときに必要な期間借りられる」特徴を最大限活かすためにも、契約期間の条件は要チェック項目ですね。
3.乗りたい車種やグレードの取扱があるか
取扱車種やグレードも、リース会社により違いがでるポイント。
たとえば国産新車のみのところや輸入車も選択できるところ、予算に合わせて中古車も選べるところなどがあります。
とくに長期リースをする方は、乗りやすさや見た目の好みに合った車を選びたいですよね。
申し込みをするまえに、自分の希望する車の取扱いの有無は確認しておくといいですよ。
4.どんな支払い方法が選べるか
カーリースは、月々一定の金額を支払う方法が基本です。
しかし、その他の支払いプランを選べるリース会社もあります。
ボーナス払いが選択できたり、頭金を支払って月々の支払い額を安く抑えたりといった方法に対応している場合も。
自分のマネープランに合わせて柔軟な支払い方を検討したいなら、一度チェックしておきましょう。
5.ロードサービスや割引などの付帯サービスはあるか
リース会社によっては、カーリースの付帯特典が受けられることがあります。
内容は事故や故障時のロードサービスや、ガソリン給油時の割引などがありお得です。
ただし、これらのサービスは有料オプションの場合が多いでしょう。
少しお金を払ってでも、安心して快適に車に乗りたい場合は利用してみましょう。
おすすめのカーリース3つを徹底比較!
ここからはおすすめの3つのカーリースを比較していきます。
それぞれの特徴やメリット・デメリット、人気車種などを表も交えて説明しますので、カーリース選びの参考にしてみてください。
フラット7|7年分の諸費用がコミコミ
出典:フラット7
まず紹介するのはオートコミュニケーションズが運営している「フラット7」です。
この会社は、残価設定型ローンの「ONIX」や45分で車検が完了する「ウルトラ車検」のサービスも提供しており、これからの時代のカーライフ提案に積極的な印象がありますね。
フラット7の特徴
フラット7の特徴は、リース期間が「7年間」であること。
7年の長期リースの中に契約期間内の車検代金や自動車税などが含まれており、長期的なマネープランが立てやすく便利です。
フラット7のメリット
フラット7のメリットは、車のフルメンテナンスを任せられるところです。
オプションプランを選択すれば点検やオイルやタイヤなどの消耗部品の交換など、車まわりのすべてのサービスを受けられますよ。
また、もう一つのメリットとしてはボーナス払いが利用できること。
年2回のボーナス払いを使えば、通常月の支払い額は「最低8,800円」まで下げられてお得ですね。
フラット7のデメリット
フラット7のデメリットは、契約期間が選べないところです。
期間は7年の長期リースにしか対応していないため、出張中の車が欲しい場合や、ライフステージに合わせて車種を変更しながら車に乗りたい人にとってはデメリットですね。
また、フラット7で選べる車は軽自動車に限定されるため、5人以上での利用を考えている人には不向きです。
フラット7の人気車種
フラット7では以下のような車種が人気です。
- スズキ スペーシア-G(自動ブレーキ付)
- ホンダ N-BOX G ホンダセンシング
- スズキ スペーシアカスタムGS 自動ブレーキ付
使い勝手の良さと安全性能を重視した、安全装置付きのトール型ワゴンが人気ですね。
フラット7はこんな人におすすめ
フラット7は、車にかかるお金をすべて定額料金に含めてわかりやすく管理したい人におすすめです。
また7年間の長期リースなので、今後車の使い方が変わる予定がない人にも向いていますよ。
車のメンテナンスにも手厚く対応してくれるので、車のことがよくわからない「マイカー初心者」にもおすすめです。
月額料金 | 8,800円~ |
---|---|
人気車種 | ・スズキ スペーシア-G(自動ブレーキ付) ・ホンダ N-BOX G ホンダセンシング ・スズキ スペーシア |
支払いプラン | 毎月定額制/ボーナス月増額支払可能 |
有料サポートプラン | ・スタンダードプラン ・プレミアムプラン |
リース期間 | 7年間 |
新車・中古車 | 新車 |
料金に含まれるサービス | ・車輌代(諸費用込) ・自動車税 ・自賠責保険 ・車検代 ・オイル交換 ・フロアマット ・ドアバイザー |
おすすめの人 | ・車にかかるお金をわかりやすくしたい方 ・車の使い方が変わらない方 ・マイカー初心者 |
コスモマイカーリース|コスモ石油でのガソリン値引き
ガソリンスタンドの「コスモ石油」が運営している「コスモマイカーリース」。
コスモマイカーリースの特徴は、予算と用途に合わせた3つの契約プランが選べるところです。
また、どのプランを選んでも全国のコスモ石油で燃油割引が受けられるうれしい特典もありますよ。
コスモマイカーリースの特徴
コスモマイカーリースには、「めんくるパック」という自動車教習所付きのユニークなプランが存在します。
車の免許を取得するところから車選び、安全運転のための講習などがすべてパッケージになっています。
「車が必要になりそうだけど、そもそも免許がない」という方のサポートも手掛けているのは珍しいですね。
コスモマイカーリースのメリット
前述のとおり、コスモマイカーリースでは3つの契約プランが選択できる特徴があります。
月々の料金に車検代を含まない「ホワイトパック」、車検やその他のメンテナンス費用、税金を含む「シルバーパック」、さらにロードサービスも付帯される「ゴールドパック」の3つから選択できます。
また、パック別にコスモ石油での給油割引率がホワイトパックなら「1円引」、シルバーパックなら「3円引」、ゴールドパックなら「3円」と異なりますよ。
コスモマイカーリースのデメリット
コスモマイカーリースのデメリットは、月額料金がやや高めの設定であること。
1万円以下のプランがあるリース会社もある一方で、こちらは最低でも21,670円からと人によっては高いと感じるかもしれません。
コスモマイカーリースの人気車種
コスモマイカーリースでは、軽自動車が人気です。主な人気車種は以下の通りです。
- ホンダ N-BOX
- スズキ ハスラー
- ダイハツ タント
普通車も選べますが、人気の上位を占めるのは軽自動車でした。
その他、トヨタのヤリスやVOXYなども人気ですよ。
コスモマイカーリースはこんな人におすすめ
コスモマイカーリースは、「乗りたい国産車がある人」におすすめです。
国産メーカーのほとんどの車種から選択できるので、「乗りたい車があるけど買うのは予算的に厳しい…」という人も安心です。
ヤリスやライズなど、比較的新しい人気車種もリースで乗れますよ。
月額料金 | 21,670円~ |
---|---|
人気車種 | ・ホンダ N-BOX ・スズキ ハスラー ・ダイハツ タント |
支払いプラン | 毎月定額制/ボーナス月増額支払可能 |
有料サポートプラン | ・シルバープラン ・ゴールドプラン |
リース期間 | 3年・5年・7年 |
新車・中古車 | 新車・中古車 |
料金に含まれるサービス | ・車輌代(諸費用込) ・自動車税 ・自賠責保険 ・車検代 ・オイル交換 ・ガソリン値引き など |
おすすめの人 | 乗りたい国産車がある人 |
KINTO|安心・信頼トヨタのサービス
トヨタのカーリース「KINTO」。
CMで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
KINTOなら人気のトヨタ車やレクサスもリースで乗れます。
契約期間中に別の車に乗り換えられるプランもあり、より柔軟なカーライフを楽しめますね。
KINTOの特徴
KINTOの特徴は、契約期間中に車種を変更できる「のりかえGO」というサービスがあるところ。
KINTOの契約期間は3年、5年、7年の3つに分かれていますが、追加料金を支払うことで契約期間中でも乗り替えられますよ。
KINTOのメリット
前述の通り、KINTOのメリットは「のりかえGO」という契約期間内でも乗り換えができるサービスがあるところ。
結婚や出産、急な転勤など予想が難しいライフステージの変化が起きても、その場その場に適した車に乗れます。
また、新しいモデルの車種が発売されたときには最新モデルに乗り替えることもできるので、常に最新の装備や安全装置付きの車に乗れるのもメリットですね。
KINTOのデメリット
KINTOのデメリットは、取り扱っている車種がトヨタとレクサスに限定されること。
トヨタとレクサス以外に乗りたい車がある場合にはKINTOは不向きです。
また、有料サポートプランの設定がないため予算にあわせて契約プランを選択できないこともデメリットでしょう。
KINTOの人気車種
トヨタの売れ筋車種は、KINTOでも人気です。
KINTOでは以下のような車種が人気ですよ。
- トヨタ ライズ
- トヨタ ヤリスクロス
- トヨタ ルーミー
見た目もかっこよく、手頃な価格で乗れる話題の車種ばかりですね。
KINTOはこんな人におすすめ
KINTOは、トヨタ・レクサスの車に乗りたい人におすすめです。
また、細かいプランの選択肢がないので、Web上でシンプルに契約を済ませたい人にもおすすめ。
サービスに含まれるメンテナンスはトヨタの正規整備工場で行うので、安心して車に乗りたい人にもおすすめですよ。
月額料金 | 14,630円~ |
---|---|
人気車種 | ・トヨタ ライズ ・トヨタ ヤリスクロス ・トヨタ ルーミー |
支払いプラン | 毎月定額制/ボーナス月増額支払可能 |
有料サポートプラン | なし |
リース期間 | 3年・5年・7年 |
新車・中古車 | 新車 |
料金に含まれるサービス | ・税金 ・手数料 ・メンテナンス費 ・代車 ・保険代 ・車検代 |
おすすめの人 | ・トヨタ/レクサスの車に乗りたい人 ・Web上でシンプルに契約を済ませたい人 ・安心したメンテナンスを受けたい人 |
この記事で紹介したカーリースの比較
ここまでで紹介したおすすめカーリース3社を、わかりやすく表で比較してみました。
カーリース選びの参考にしてみましょう。
カーリース会社 | フラット7 | コスモマイカーリース | KINTO |
---|---|---|---|
月額料金 | 8,800円〜 | 21670円~ | 14,630円~ |
支払いプラン | 毎月定額制/ボーナス月増額支払可能 | 毎月定額制/ボーナス月増額支払可能 | 毎月定額制/ボーナス月増額支払可能 |
有料サポートプラン | ・スタンダードプラン ・プレミアムプラン |
・シルバープラン ・ゴールドプラン |
なし |
リース期間 | 7年間 | 3年・5年・7年 | 3年・5年・7年 |
新車・中古車 | 新車(軽自動車) | 新車・中古車 | 新車 |
料金に含まれるサービス | ・車輌代(諸費用込) ・自動車税 ・自賠責保険 ・車検代 |
・車輌代(諸費用込) ・自動車税 ・自賠責保険 ・車検代 ・オイル交換 ・ガソリン値引き など |
・税金 ・手数料 ・メンテナンス費 ・代車 ・保険代 ・車検代 |
人気車種 | ・スズキ スペーシア-G(自動ブレーキ付) ・ホンダ N-BOX G ホンダセンシング ・スズキ スペーシアカスタムGS 自動ブレーキ付 |
・ホンダ N-BOX ・スズキ ハスラー ・ダイハツ タント |
・トヨタ ライズ ・トヨタ ヤリスクロス ・トヨタ ルーミー |
おすすめの人 | ・車にかかるお金をわかりやすくしたい方 ・車の使い方が変わらない方 ・マイカー初心者 |
乗りたい国産車がある人 | ・トヨタ/レクサスの車に乗りたい人 ・Web上でシンプルに契約を済ませたい人 ・安心したメンテナンスを受けたい人 |
まだ迷っているなら「KINTO」がおすすめ
ここまでカーリースの選び方やメリット、デメリットを紹介しました。
おすすめカーリスの比較もしましたが、「まだ選べない」「結局どれにすればいいかわからない」という方にはKINTOをおすすめします!
KINTOがおすすめな理由
KINTOがおすすめの理由は、2つあります。
1つ目は、KINTOは料金形態がシンプルで分かりやすいから。
KINTOには有料のオプションサービスが無い代わりに、すべてのプランに車検代やメンテナンス費用、保険代などの諸費用が含まれています。
保険にはロードサービスも付帯されており、万が一の事故・故障のときも安心ですよ。
2つ目の理由は、KINTOは契約期間中でも新しい車に乗り換えられるからです。
ライフステージに合わせてコンパクトカーからミニバンへ乗り換えたくなったり、最新の安全装置が付いた車に乗りたくなったりする可能性がある人はKINTOを選んでおくとよいでしょう。
まとめ
おすすめのカーリースを紹介しました。
契約したいカーリース会社は決まりましたか?
おすすめのカーリース会社の比較や選び方など、ぜひ参考にしてみてくださいね。
どうしても選べないという方は、多くの人のニーズを満たしてくれるKINTOを選ぶといいですよ。
かしこく選んでお得に快適なカーライフを過ごしてくださいね。