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赤ちゃんからキッズまで！プチバトーのおすすめ帽子をご紹介
2023.01.26
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
帽子は、生まれたばかりの赤ちゃんから走り回るキッズまで、長い期間お世話になるファッションアイテムです。
当記事では、帽子の役割や選び方などのほか、赤ちゃんやキッズに特におすすめなプチバトーの帽子をいくつか紹介します。
子どもの帽子を購入しようとお考えの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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INDEX
赤ちゃん・キッズ向け帽子の選び方
ここでは、子ども用に帽子を購入する場合の選び方、注意点を紹介します。
これから帽子を買おうと考えている人は、参考にしてみてくださいね。
サイズ
帽子のサイズはきつくても緩くても困るので、ジャストサイズを選びたいところ。
実際にかぶって決めるのがベストですが、難しい場合は一般的なサイズを参考にしましょう。
- 新生児～3ヶ月：42㎝
- 3～6ヶ月：44㎝
- 6ヶ月～1歳：48㎝
上記はあくまで目安で、実際には子どもの成長度合いによって変わってきます。
また髪を結ぶ子の場合、少し大きな帽子の方がかぶりやすいでしょう。
ぴったりサイズでもきついと感じるかも？
サイズ選びにも通じる話ですが、サイズがぴったりすぎて「きつい」と感じると帽子を嫌がる子どもが多いようです。
赤ちゃんは「きついよ」なんて言えませんから、ちょっと嫌だなと思えばすぐに帽子を脱いでしまいます。
また、帽子自体でなくあご紐がきつくても同様です。
そういったところもしっかり見て選ぶと良いでしょう。
チクチクしないものを選ぼう
デリケートな子どもの肌に触れたときに刺激になるものがないか、以下を購入前によくチェックしておきましょう。
- 肌に触れてチクチクしない素材か
- 内側にタグなどがないか
中でも、フランスの洋服メーカー「プチバトー」の帽子はおすすめですよ。その理由は以下で説明します。
弊社マーケットエンタープライズが運営する「カシモWiMAX」をご紹介させてください！
アウトレットへ向かう道中のドライブや旅行先はもちろん、ご自宅のネット回線としても使えます！
料金は初月1,408円で、1ヶ月目以降はずっと4,818円！
通信速度が速いうえに、データ容量は無制限。契約期間の縛りもありません。ぜひ公式ページからその他の魅力もチェックしてみてください！
おすすめの帽子紹介！番外編でヘアバンドも♡
ここでは、プチバトーのおすすめの帽子を紹介します。
最後の方では番外編として、ヘアバンドもピックアップしました。
ヘアバンドは、まだ髪の毛の少ない赤ちゃんがつけられる数少ないヘアアクセサリーです。
ヘアバンドでおしゃれした赤ちゃんはすごくかわいいので、あわせてチェックしてみてくださいね。
アニマルモチーフ耳付きニットキャップ
「アニマルモチーフ耳付きニットキャップ」はやわらかなコットンと、丈夫で軽量なアクリル素材を混紡したニットキャップです。
キュートなアニマルモチーフのニットキャップは、冬の寒さからベビーを守るアイテムとしてだけではなく、コーディネイトのアクセントとしてもおすすめ♪
「18ヶ月用」と「36ヶ月用」の2種類があるので、子どもの体格や月齢に合わせて選んでみてください。
ベロアベビーキャップ
こちらは家の中でもお出かけでも活躍する、シンプルデザインのベロアベビーキャップです。
ベビーの肌に優しいオーガニックコットン製の上質ベロア素材を使っており、とっても柔らかいのが特徴です。
性別を問わず使いやすいデザインなのも良いですね。
カラーはペールピンクとライトブルーの2色展開、サイズは「60㎝」と「67㎝」の2種類です。
ボアベビーキャップ&シューズセット
「ボアベビーキャップ&シューズセット」は、ふんわりとした肌触りの温かみのあるボア素材を使用した、ボアキャップ&シューズのセットです。
肌触りがよく保温に優れており、冬の寒さからベビーを守ってくれます。
同素材のベストと合わせてのコーディネートもおすすめ！
赤ちゃん向けのもこもこグッズは、いくらでもそろえたくなりますね。
全身もこもこを着せて、今だけの無敵なかわいさを堪能しちゃいましょう。
ホワイトベビーキャップ
こちらは、ピュアホワイトが生まれたてのベビーにぴったりのベビーキャップです。
やわらかなベロア素材を使用しているので、肌触りも快適、ベビーもご機嫌♪
お出かけ時にはもちろん、ちょっと肌寒い室内で使用しても良さそうですね。
男の子にも女の子にも似合うデザインなので、ロンパースなどとあわせてギフトにしてもおすすめです。
ボーダーヘアバンド_ベビー
「ボーダーヘアバンド_ベビー」は、やわらかな手触りのコットンジャージ素材使用したヘアバンドです。
ラメをあしらったチュールのリボンが、ほどよいアクセント。
いつものコーディネートに取り入れるだけで、スタイリッシュな印象にしてくれます。
ギフトにもおすすめですよ！
ボーダーヘアバンド_キッズ
こちらには第二の肌とも呼ばれる、やわらかな手触りでキッズたちを優しく包む、1×1リブ編み素材を使用されています。
プチバトーを代表する極細ボーダー、ミラレ柄にセンター部分で結ばれたリボン付きのヘアバンドです。
いつものコーディネートにプラスすれば、キュートなアクセントになりますよ。
赤ちゃん用帽子はいつ使うの？
出産祝いなどを見てみると、スタイとセットになっていることが多い帽子。
スタイやタオルとおそろいで、見ているだけでかわいいですよね。でもあれっていつ使うのでしょう？
ここでは、赤ちゃん用帽子の役割について説明します。
デリケートな頭を守るため
生まれたばかりの赤ちゃんは髪の毛が薄く、頭もとても柔らかい状態です。
帽子をかぶることで、赤ちゃんのデリケートな頭を保護することができます。
新生児に帽子をかぶせる産院も多いのは、そういった意味合いがあるからだと思われます。
日焼け防止
生後1ヶ月を過ぎると外出が可能になり、適度にお散歩に連れて行ってあげるのが良いと言われています。
しかし春から夏にかけて日差しも紫外線も強く、赤ちゃんの柔肌には強い刺激になってしまうことも。
帽子は、そのような刺激から肌を守る役割があります。
お散歩に行く際には、ぜひ帽子をかぶせてあげましょう。
防寒のため
春や夏は日差しや紫外線が気になりますが、秋冬になると冷たい風が吹き付けてきます。
髪の毛が生えそろっていない赤ちゃんが寒くないよう、帽子をかぶせてあげると良いでしょう。
かぶるだけでおしゃれ♪
機能面の話ばかりをしましたが、もちろんおしゃれアイテムとしても帽子は優秀です。
赤ちゃん向け、子ども向けの帽子にもいろいろなデザインのものがあるので、コーディネートやTPOに合わせていろいろ選んであげてください。
赤ちゃん・キッズ向け帽子の種類
子ども向けの帽子にもさまざまなデザイン、素材を使ったものがあります。
以下では代表的なものを紹介しているので、季節や用途などに応じて選んでみてくださいね。
ボンネット
ボンネットは、新生児～小さなベビー時期にかぶる帽子です。
全体的に柔らかい布でできていて、あごの下で紐を結んで着用します。
産院からの退院時やお宮参り時など、ベビードレスと一緒に着用することが多いです。
ニット帽
秋・冬の帽子といえば、やっぱりニット帽ですね。
ふんわりとした素材感が、赤ちゃんやキッズをかわいく見せてくれます。
耳まですっぽり隠れるデザインのニット帽なら、より寒い場所へのお出かけにも使えますよ。
また伸縮性があるので、あまりサイズを気にしなくてよい点もポイント。
比較的長く着用できるのがうれしいですね。
ハンチング・キャスケット
おしゃれなハンチングやキャスケットも、ニット帽と同様に秋・冬に多いタイプです。
ニットより素材や柄にバリエーションがあるので、コーディネートにあわせて選びやすいのが特徴。
デザイン的にはやや大人っぽい印象があるため、それを赤ちゃんがかぶるギャップがたまらなくキュート！
キャップ
キャップは、活動的な子どもが好んでかぶるタイプの帽子です。
赤ちゃんよりは、もう少し大きなキッズ向けかもしれませんね。
こちらもデザインが多く、シンプルな柄を選べば家族でおそろいにもしやすいです。
首後ろの日焼けを防止する布を取り付けられるタイプもあります。
こちらは幼稚園や保育園でよく利用されていますが、市販もあります。
公園などでの外遊び用に、ひとつ持っておくと便利です。
ハット
ハンチング・キャスケットと同様に、とてもおしゃれなデザインが特徴のハット。
頭のまわりにぐるりとつばがついているので、日焼け防止効果も高く機能的でもあります。
首元に紐（ゴム）がついているタイプもあり、こちらは風が吹いても脱げにくいので便利です。
麦わら帽子
夏といえば麦わら帽子！
日差しを避けつつ、軽くて通気性も良いので汗をかく子どもにぴったりの帽子です。
首元にゴムがついているタイプが多く、脱げにくいのもうれしいポイント♪
なぜプチバトーの帽子がおすすめなのか
子どもの肌はとてもデリケート。
髪の毛が少なく皮膚も薄いので、ちょっとした刺激が気になってしまいます。
だからこそ気をつけたいのが、素材選びです。
敏感な赤ちゃんの肌に触れてもチクチクしないか、タグが肌に触れていないかなど、じっくり選んであげたいですね。
「PETIT BATEAU（プチバトー）」はもともと子どもの肌着メーカーだったことから、子どもの肌に優しい製品作りのプロフェッショナル。
だからこそ、プチバトーは大変おすすめです。
自宅用としてはもちろん、赤ちゃんが生まれた身近な人へのプレゼントにもぴったりですよ。
プチバトーの帽子を探すまとめ
子ども用の帽子は機能面でも優れていますし、かわいらしいデザインが多いので、ついあれこれとかぶせたくなるんですよね。
しかし我が家の子ども達は帽子があまり好きでなく、ベビーの頃はしょっちゅうそのへんに投げ捨てていたものです。
このように、帽子を嫌がる子どもは一定数います。
小さな頃から帽子に慣らしておく、なるべく心地よい素材・サイズを選ぶなど、方法はいろいろありますが…。
大人にも帽子好き・嫌いがいるように、赤ちゃんにも好みがあるでしょうから、無理強いはできません。
とはいえ帽子はデリケートな赤ちゃん・キッズの肌を守ってくれる力強いアイテムなので、なるべくかぶせてあげたいですよね。
プチバトーの肌に優しい素材で作られた帽子なら、帽子が苦手な子どもも喜んでかぶってくれるかもしれませんよ。
プチバトーといえば肌着！現役ママライターが伝授するプチバトーのおすすめ肌着6選の記事では、赤ちゃん用肌着の選び方なども紹介しています。
赤ちゃんが生まれたばかりの方も、出産を控えている方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
七尾なお
宮城県仙台市在住のフリーライター。さまざまなウェブメディア、紙媒体で執筆・撮影等を行う他、ゲームシナリオライティングやコピーライティングなど幅広く執筆業に従事。夫・長男・長女の4人暮らし。
レポート：45件 訪問：年間3回以上
※2023年01月26日現在の情報です。内容は変更になる場合があります。
