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エアコン

誰でもできるエアコン電気代の7の節約法【保存版】新型を買った方が安いって本当?

2021.03.11

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エアコンが欠かせない存在となる夏や冬には、電気代が高くなってしまうという方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、電気代の節約のために我慢をして体調を崩してしまうのは危険。

この記事では、今日から誰でもできるエアコンの電気代を節約する方法や、エアコンの消費電力について徹底解説しています。

そもそもエアコンの消費電力ってどのくらい?

暑い夏や、寒い冬にはエアコンが欠かせませんが、電気代が気になるという方も多いと思います。
そもそも、エアコンの消費電力がどれくらいか知っているでしょうか。

ここでは、夏と冬のピーク時のエアコンの電気代とその原因を紹介しています。

夏の電気代、ピーク時は58%がエアコン

経済産業省 資源エネルギー庁の調べによると、夏の日中に使われている消費電力のうち、エアコンだけで全体の60%近くを占めているそう。
また、家庭における年間エネルギー消費量のうち、エアコン冷房は2.3%を占めています。

夏の日中の消費電力

出典:経済産業省 資源エネルギー庁 家庭の節電 冬の節電のポイントより

実際に金額に換算すると、どのくらいなのでしょうか。

2018年に発表された総務省の統計によると、エアコンを使わない5月と、エアコン冷房を使う8月の電気代平均額を比較すると以下のようになります。

東京の一般家庭の電気代平均額(2人以上の世帯)

  • 2018年5月分:8,594円
  • 2018年8月分:11,015円

エアコンが全体の60%ほどを占めていることを加味すると、夏の電気代はおよそ1.3倍近く上がると考えられます。
とはいえ、暑い夏にエアコンを使わないのは、室内での熱中症のリスクにつながるため危険ですよね。

暑い夏をエアコンで快適に過ごすためには、エアコンの消費電力をいかに抑えるのかが最大のポイントになります。

エアコンを使うのは同じなのに夏より冬の方が高い?

冬は、夏に比べて暖房器具の選択肢がエアコンだけではなく、ファンヒーターやオイルヒーターなどの選択肢があります。
経済産業省 資源エネルギー庁の調べによると、主な暖房器具の1日/1か月あたりの電気代は以下の通りです。

主な暖房器具の1日/1か月の電気代

出典:経済産業省 資源エネルギー庁 政府の節電ポータルサイト節電.go.jp 今冬やるべき節電より

表からもわかる通り、数ある暖房器具の中でも、エアコンの消費電力は低いことがわかります。

次に、エアコンを主な暖房器具として利用した場合の家庭の消費電力は以下の通りです。

冬の夕方の消費電力

出典:経済産業省 資源エネルギー庁 家庭の節電 冬の節電のポイントより

冬の夕方に使われている消費電力のうち、エアコンだけは全体の30%使われています。
全体の30%というとそれほど影響があるようには思いませんが、冬の外気と室温の差に関係があります。

夏の外気と室温の差は10℃ほどですが、冬は20℃ほどの差があるため、冬のエアコンの消費電力は夏の約3倍に。
つまり、暑い夏も寒い冬も、エアコンの電気代を上手に節約することが、電気代を下げることにつながります。

エアコンのつけっぱなし運転は本当に節約できる?

エアコンを何度も消したりつけたりするよりも、つけっぱなしにした方が電気代を抑えられるという噂を聞いたことがある人も多いと思います。
実際に、エアコンをつけっぱなしで運転させた方が節約につながるのか、またその理由とつけっぱなしがおすすめな人を紹介しています。

つけっぱなしにすると電気代が安くなる理由

まずは、どんなときに電気代は高くなるのか、エアコンと消費電力の仕組みを理解しましょう。

基本的に、消費電力が大きければ大きいほど電気代は高くなります。
電気代を節約するには、エアコンを運転する際に消費電力が大きくなるケースを知っておくことが重要。

エアコンは、室温を設定温度まで上げたり下げたりするときに多くの電力を消費します。
つまり、エアコンをつけた直後に最も電気代が高くなるため、こまめにエアコンの電源のオンオフを繰り返すと、その分消費電力が大きくなって電気代も高くなります。

設定温度にあわせるために多くの電力を消費することは、室温と外気の差が大きいほど消費電力が大きくなるため、つけっぱなしにした方が電気代の節約につながります。

つけっぱなしにした方がいい場合

エアコンをつけっぱなしにした方がおすすめなのは、ちょっとした買い物やごみ捨てなど、20~30分程度の外出で部屋を離れる場合です。

また、外気と設定温度の差が大きい場合にも、再度設定温度に戻すために電力を消費してしまうのでつけっぱなしにするのがいいでしょう。

電源を切った方がいい場合

普段からエアコンを使わないのであれば、1か月あたりの電気代が高くなってしまう要因にはならないため、つけっぱなしにする必要はありません。

また、外気と設定温度の差が少ない場合でも、すぐに設定温度に近づけられるので、つけっぱなしにしなくてもいいでしょう。

10年前、20年前と比べてエアコンの電気代は安くなっている

エアコン期間消費電力の推移

出典:※経済産業省 資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ」を元に日経トレンディネットのライターが作成したグラフ

10年前、20年前と比べるとエアコンの電気代はどのくらい安くなっているのでしょうか。
グラフを見ると、1995年から2000年までの5年間では、エアコンの電気代が約3分の2まで減少、1995年から2005年までの10年間では半分近くまで減少しています。

さらに、1995年から2015年までの20年間では、約44%もの省エネを実現することに成功しており、2006年を境にほぼ横ばいで推移する形となっています。
1990年代に購入したエアコンを使い続けている人は、電気代が大幅に変わっている可能性はあるものの、2000年以降にはエアコン技術の進歩のおかげで、電気代が減ってはいるものの大きな変化はしていないと考えられます。

家庭のエアコンが購入から10年経過している、1990年よりも前に購入したという方は、エアコンの買い替えを検討すべきだといえるでしょう。
期間消費電力量については、以下の章で説明しています。

▼以下の記事では、エアコンを少しでもお得に購入するコツや時期などを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

エアコンの電気代を知りたい?簡単に計算する方法

電気代が急に高くなったり、節約を考えている方は、室温の調節に欠かさないエアコンがどのくらいの電気代なのか知りたいですよね。
ここでは、エアコンの電気代の簡単な計算方法を紹介します。

エアコンの電気代の計算方法

エアコンの電気代は、期間消費電力量と電気代単価を掛け合わせることで計算できます。

  • エアコンの電気代=期間消費電力量(kWh)× 電気代単価(円/kWh)

期間消費電力量とは、1年を通じて冷暖房を使った場合の消費電力の目安のこと。
数値はエアコンによって異なっており、この期間消費電力量の数値が少ないと1年に使用する消費電力が少ないため、電気代を節約できます。

期間消費電力量は、どのメーカーでも同じ基準で計算されているので、節電効果のあるエアコンを購入したい時の目安にもなります。

一方、電気代単価とは1kWh当たりの電気料金のこと。
1kWhとは、1kWの消費電力の電化製品を1時間使ったときに使用した電気の量を表しています。

電気代単価は、契約する電力会社や電気の使用量によって異なっており、主に段階によって料金が上がっていく三段料金という方法によって計算されます。

期間消費電力量の調べ方

期間消費電力量を簡単に調べるには、エアコンの商品カタログや取扱説明書を確認しましょう。

カタログや取扱説明書が手元にない場合でも、エアコンの品番とメーカー名を検索すれば確認できます。
また、メーカーによってはクーラーの側面に貼られたシールに、期間消費電力量が記載されている場合があります。

電気代単価を調べる方法

電気代単価は、電力会社や契約しているプランによって異なり、契約している電力会社のサイトなどで簡単に確認できます。
たとえば、東京電力の電力量の料金は3段階に分かれており、最初の120kWhまでは19.88円、120kWh~300kWhは26.48円、300kWh以上は30.57円と設定されています。
この電力量料金が、エアコンの電気代を計算する際に使用する電気代単価。

期間消費電力量は1年間エアコンを使用した場合の目安なので、期間消費電力量に電気代単価を掛け合わせることで、エアコンを作動させた場合の年間電気代を計算できます。

【誰でも簡単】エアコンの電気代を節約する7の方法

ここでは、誰でも簡単に実践できるエアコンの電気代を節約する方法を紹介しています。

設定温度を確認する

環境省が推奨するエアコン冷房時の室温の目安は28℃、冬の暖房時の室温の目安を20℃とされています。
冷房の設定温度を1℃上げると約13%、暖房の設定温度を1℃低くすると約10%の節約につながりますよ。

電気代の節約を意識しすぎて熱中症になってしまったり、風邪をひくことの内容に、快適に過ごせる室温の範囲内で実施してみましょう。

カーテンを閉める

室内が外気から受ける影響をできるだけ少なくすることで、エアコンの電気代の節約につながります。
せっかく室温が設定温度に近づいても、外気の影響で室内が暑くなったり寒くなったりすると、エアコンの再稼働による温度調節が必要。

遮光・遮熱カーテンを使うことで、断熱効果が期待できますし、日中であれば日差しによる温度上昇も抑制できます。

室内の空気を循環させる

冷たい空気は下に、温かい空気は上に留まりやすい特性があります。
暖房をつけても足元だけが冷たかったり、冷房をつけたときに寝転がると寒いのに、起き上がるとあまり涼しく感じられなかったりするのはこれが理由。

エアコンの風向きを水平か上向きに設定して、冷たい空気がたまりやすい位置には扇風機やサーキュレーターの風をあてると、部屋全体の温度が下がりやすくなります。

また、自宅で仕事をする場合には、デスクに小型の扇風機やサーキュレーターを置くことで体感温度を下げられるのでおすすめ。

室外機の前には物を置かない

室外機の前に物を置くと、暖房の場合は外気を取り込みにくくなり、冷房の場合は排気の妨げになってしまいます。

その結果、冷暖房の効率が落ちるだけでなく、室外機に負担がかかってしまい、エアコンの故障の原因になってしまうことも。

自分の家の室外機の前に、ゴミ箱や植木鉢を置いていないか確認しましょう。

フィルター掃除をする

エアコンは、あたたかい空気を吸い込んで、冷たい空気を排出することで室温を調整しています。
そのため、空気を吸い込むフィルターが汚れていると、室温を効率よく下げられなります。

フィルター清掃をすると、約4%の電気代の節約につながるといわれているので、月1~2回を目処にしてフィルターの掃除をしましょう。

エアコンの買い替えを検討する

エアコンの買い換えは、故障したときと考えている方も多いかもしれません。
電気代のことを考えると、最新モデルへの買い替えを検討したほうがよいケースもあります。

新型のエアコンには、人感センサーやフィルター自動洗浄などといったさまざまな省エネ機能が搭載されており、効率よく電気代を節約できる可能性があります。
環境省によると、10年前のエアコンを最新モデルに買い替えるだけで4%も電気代が節約できるという調査結果が報告されています。

今使っているエアコンと最新モデルの消費電力を比較してみて、大きな差があるようなら買い替えを検討してみてもいいでしょう。

▼以下の記事では、部屋の大きさ別で電気代を節約できるエアコンを徹底比較しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

電力会社を変更するのも有効な手段

エアコンの買い替えは、設置工事費などの負担がかかるため、少しハードルが高いと感じる方も多いでしょう。
コストをかけずに電気代を節約するなら、契約している電気事業者を変更するという手もあります。

例として、大手電力会社の東京電力エナジーパートナーと、新電力会社のLooopでんき(おうちプラン)の電気代を比較してみました。

東京電力エナジーパートナー 約15,021円/月
Looopでんき(おうちプラン) 約13,728円/月

3人世帯を想定して電気代を計算してみると、Looopでんきに切り替えるだけで、なんと年間約16,000円もの節約が可能に。

新電力会社の公式サイトでは今の電力会社から乗り換えるとどのくらい安くなるのかシミュレーションできます。
自分の家庭の電気代も安くなるかな?と気になった方は、まずは公式サイトで料金シミュレーションをしてみましょう。

Looopでんきの料金プランをチェック

「電力会社を変更する」とは?電力自由化の2つのメリット

電力会社を選べるようになったということは、消費者の選択の幅が増えたともいえます。
しかし、電力会社は数が多いため、サービス内容や料金プランなどを考慮して、自分のライフスタイルにあった会社と契約する必要があります。

電力会社を検討する前に、まずは電力の自由化について理解しましょう。

自分にあった電気料金プランを選べるようになった

電力の自由化によって大きく変化したのは、契約する電力会社を選べるようになったことです。

これまでもさまざまな業種が電気小売事業に参入していたものの、東京電力や関西電力といった各エリアの電力会社が政府の認可を受けた上で、電力を独占的に販売していました。

電力自由化は段階的に拡大していき、2016年4月1日から家庭を含むすべての消費者が対象となっています。
これによって、消費者は各エリアの電力会社に固執することなく自由に選べるようになりました。

電気代の引き下げが期待できる

新電力に切り替えることで、毎月の電気代が引き下げられる可能性が高くなりました。
なぜなら、新電力は大規模な設備投資が不要だからです。

ほかにも、人件費や管理費といったコストカットの実現や他社との価格競争なども理由のひとつ。

新電力の業種は幅広いので、独自の商品やサービスとの「セット契約」で割引が受けられるケースも多いです。
新電力では、多様化したライフスタイルにあわせた料金プランの種類も多いため、消費者の選択肢も豊富になりました。

迷ったら「基本料0円」「解約手数料0円」のLooopでんきを選ぼう

電気会社の契約先に悩んだら、基本料金・解約手数料が0円のLooopでんきを選びましょう。
ここでは、Looopでんきの特徴と料金プランを紹介しています。契約時の参考にしてくださいね。

Looopでんきの特徴

Looopでんきの特徴は以下の通りです。

  • 価格・サービス満足度、納得の実績1位
  • お得な料金プラン
  • 今まで通り安心の品質・信頼性

Looopでんきが設立されたきっかけは、2011年3月に発生した東日本大震災。
被災地に太陽光発電を設置するボランティアを通じ、国内の再生エネルギーの普及を目指しています。

Looopでんきは全国すべてのエリアに対応していて、基本料金が0円のシンプルな料金プランを提供しています。
そのため、実際に使った電気代だけを支払えばいいので無駄がありません。

Looopでんきの料金プラン

Looopでんきの家庭向けのプランは次の4種類で、自分のライフスタイルにあわせて選ぶことができます。

  • おうちプラン
  • ビジネスプラン
  • 再エネどんどん割
  • スマートタイムプラン

住んでいる地域によって基本料金や電力料金は異なりますが、関東エリアの場合の料金は以下の通りです。

▼基本料金

基本アンペア数 10A 30A 50A
料金 0円 0円 0円

▼電力量料金

電力消費量 ~120kWh 120kWh超~300kWh 300kWh超
1kWhあたりの料金 26.4円 26.4円 26.4円

Looopでんきの料金プランをチェック

電気代を節約する方法についてのまとめ

夏や冬になると、エアコンにかかる電気代が気になるという家庭は多いと思います。
誰でも簡単に節約できるので、電気代は確実に安くなるでしょう。
普段の生活を見直したり、電気事業者を切り替えたりするなら、できるだけ早いほうがいいでしょう。

電気事業者の切り替えは、エアコンだけでなくご家庭全体の電気代に影響するため、場合によっては大幅な節約が実現できる可能性もあります。

電気料金のシミュレーションだけならお金もかからないので、まずはご自宅の電気代がどれだけ安くなるのか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

Looopでんきの料金プランをチェック

※2021年03月11日現在の情報です。内容は変更になる場合があります。