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マイナポイントって?登録方法をチェックして最大5,000円分お得になろう

マイナポイントとは?おすすめキャッシュレス決済を徹底比較

2021.04.06

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※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

最近話題の「マイナポイント」。
マイナンバーとポイントが連動していると何となくわかっても、実際にどのような活用方法があるかをイメージできない人は多いです。

そこで本記事では、マイナポイントの概要や活用方法、登録の流れや注意点について、詳しく説明します。

マイナポイントについてしっかり理解して、お得で便利な生活を送りましょう!

INDEX

マイナポイントとは?

マイナポイントに登録する際の注意点とは?

「マイナポイント」は、総務省が行っている事業のうちのひとつです。
「マイナンバー」と「ポイント」をあわせて「マイナポイント」と名付けられました。

マイナンバーにポイントを連動させて、キャッシュレス決済の推進やマイナンバーの利用を普及させる目的があります。

申請した決済サービスで、マイナポイントのチャージやショッピングをすると、利用額に応じて上限5,000ポイントのマイナポイントが付与されるため、申請を検討する人が増えています。

付与されたマイナポイントは、クレジットカードや電子マネーなど、事前に申請したキャッシュレス決済を通して、通常のショッピングに利用できます。

普段の買い物や旅行代金の支払いなど、キャッシュレス決済が可能な場面はたくさんあるため、利用場面が幅広いのが魅力です。

マイナポイントに登録する3つのメリット

マイナポイントに登録する3つのメリット

マイナポイントに登録するメリットは、以下の3つです。

  • お得にショッピングできる
  • マイナンバーカードを身近に感じられる
  • 経済の活性化に貢献できる

これらのメリットを知っておけば、マイナポイント申請後のお得で便利な生活をイメージできますよ!

マイナポイントに登録するメリットについて、さらに詳しく説明します。

お得にショッピングできる

マイナポイントに登録した後のチャージ額やショッピング額によって、マイナポイントが最大5,000ポイント付与されるため、いつものショッピングをさらにお得にできます。

家族がいる場合は、家族の人数分申請できるので、家計の負担を抑えられるでしょう。

「値段が高くて買おうか迷っていた」という商品も、手に入れたマイナポイントを利用すれば割安で購入できますよ!

マイナンバーカードを身近に感じられる

マイナンバー制度が始まってから、「あまりマイナンバーの利用シーンが多くない」と感じる人は多いのでは?

マイナポイントをきっかけにマイナンバーカードを利用する機会が増えれば、マイナンバーカードを利用してより便利な生活を送れるでしょう。

例えば各種行政手続きのオンライン化やオンラインバンキングを利用した民間取引、コンビニでの各種証明書の取得などにもマイナンバーカードが使えます。

マイナポイントの申請をきっかけに、今まで以上に生活が便利になるでしょう。

経済の活性化に貢献できる

付与されたマイナポイント利用してインターネットなどでショッピングをすれば、地域経済の循環が加速します。
新型コロナウイルスの影響などで低迷傾向の経済の活性化につなげられるでしょう。

出かけ先でも使える!

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マイナポイント事業はいつまで?

ポイント

マイナポイント事業は、2020年9月1日(火)から2021年9月30日(木)までの期間に、マイナンバーカード(マイキーID)に紐付け登録したキャッシュレス決済サービスでの利用が対象。
ポイントの還元を受け取るには、2021年4月30日(金)までにマイナンバーカードの申請が必要です。

さらに、2021年9月30日(木)までにマイナポイントの申し込みを完了して、マイナポイントの対象となるキャッシュレス決済を行う必要があります。

ただし、注意したいのが、マイナポイント事業への申し込みには、マイナンバーカードとマイナポイントへの予約が必要という点。

マイナポイント事業では、ポイント還元分としての予算枠を設けています。
総務省は、申込者の数が上限に達した時点で申し込みを締め切ることがあるとしているため、期限内であっても、タイミングによっては申し込みが間に合わない可能性があります。

ポイントが付与されるのは、2021年9月30日(木)までに行ったキャッシュレス決済やチャージでの利用分までですので、マイナンバーカードの申請やマイナポイントの申し込みは早めに行うようにしましょう。

マイナポイント取得までの流れ

マイナポイント取得までの流れ

出典:マイナポイント

マイナポイントを申請する場合、適切な流れを知っておかなければ、スムーズにポイントを獲得できません。

効率的にマイナポイントを取得するためも、マイナポイント取得までの流れを理解しましょう。
マイナポイント取得までの流れは以下の通りです。

  1. 必要物品を用意しておく
  2. トップ画面からマイナポイントの予約へ進む
  3. マイナンバーカードを読み取る
  4. マイナポイントの申し込みへ進む
  5. マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選ぶ
  6. 利用規約を確認し申込情報を入力する
  7. パスワードを入力して申込情報を確認する

ここでは、それぞれの手順を詳しく説明しています。

1.必要物品を用意しておく

まずは、以下の4点を用意しましょう。

  • マイナンバーカード
  • 数字4桁の暗証番号
  • 決済サービスIDとセキュリティコード
  • パソコンやスマートフォンなどの端末

あらかじめこれらを用意しておくことで、スムーズに申請手続きを進められます。

パソコンではカードリーダーが必要だったり、スマートフォンでは専用アプリのインストールが必要になる場合があります。

これらの環境が用意できない場合は、全国各地の約9万カ所に設置してある「支援端末」でも申請できるので、最寄りの手続き可能なスポットを公式ページで調べておきましょう。

2.トップ画面からマイナポイントの予約へ進む

専用アプリのトップ画面から、マイナポイントの予約へ進みます。

パソコンの場合は「マイナポイント予約・申込サイト」から「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」をクリックします。

iPhoneでは、マイナンバーカードを申請した時に設定した暗証番号の入力を求められるので、事前に用意しましょう。

3.マイナンバーカードを読み取る

3.マイナンバーカードを読み取る

スマートフォンでマイナンバーカードのチップを読み込みます。

パソコンの場合は、カードリーダーでマイナンバーカードを読み込みましょう。

マイナンバーカードの読み込みが成功したら、「マイキーID」の発行が完了します。

4.マイナポイントの申し込みへ進む

「マイキーID」を発行したら、マイナポイントの申し込みへ進みます。

この時にマイナンバーカードの申請時に設定した暗証番号の入力を求められるので、事前に用意しましょう。

iPhoneの場合は暗証番号をすでに入力してあるので、ここでは不要です。

5.マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選ぶ

5.マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選ぶ

暗証番号の入力が完了したら、マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選びます。

希望するキャッシュレス決済を検索して、該当するものを選びましょう。

決済サービスによっては、スマートフォンやパソコンからの申請に対応していないため、店頭で申請する必要があります。

6.利用規約を確認し申込情報を入力する

マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選択したら、利用規約が表示されます。

決済事業者ごとに規約が異なるので、トラブルを防止するためにも記載内容をよく確認しましょう。

内容に問題なければ、チェックボックスにチェックを入れ、申請手続きを進めます。

7.パスワードを入力して申込情報を確認する

利用規約を確認したら、キャッシュレス決済サービスに関する情報を入力します。

決済サービスIDやセキュリティコード、任意で電話番号の下4桁を入力しましょう。

電話番号の下4桁を入力しておくことで、コールセンターで申請状況を確認できます。

マイナポイント事業 公式ページへ

キャッシュレス決済事業者の上手な選び方

クレジットカード お金

マイナポイント事業で最大限、ポイント還元を受けるためには、マイナポイントへ申し込み完了した日から2021年9月30日(木)までに2万円(税込)以上を利用することが条件。
利用するキャッシュレス決済サービスは、一度登録すると変更ができないため、上限5,000円相当のポイント還元を受けるためにも、日常的に利用している利便性の高いものを選ぶのがおすすめです。

ここでは、決済サービスを選ぶときのポイントを3つ紹介します。

使いやすい決済サービスを選ぶ

マイナポイントの申込みを行うときに決済サービスの選択に迷ったら、日常的に使っている、あるいは今後使う可能性があるなど、「使いやすい」という基準で選ぶ方法があります。

たとえば、以下のような支払いに使っている決済サービスを選べば、無理にチャージや買い物をしなくても、普段と同じ支出をしているだけでマイナポイントを取得でききるでしょう。

  • 食料品や生活用品
  • 通信費
  • 交通費
  • 電気、ガス、水道料金  など

また、マイナポイントは、累計で上限2万円分のチャージや支払いに対してポイントが25%還元されると定められています。
そのため、2021年の4月末までに2万円以上の支払い見込みがある決済サービスを選ぶと、上限いっぱいまで恩恵を受けられます。

できるだけお得な決済サービスを選ぶ

決済サービスの中には、マイナポイントの付与と合わせて独自の特典を上乗せしているものもあり、これらを合わせた還元率の高さを基準として選ぶ方法もあります。
以下は、決済サービス独自の上乗せサービスの一例です。

対象 利用できる場所 ポイント付与のタイミング
LINE Pay 支払い額に応じて最大で5,000円分のクーポン付与 2020年11月25日
Suica 一律で1,000円分相当のポイント付与 2021年3月31日
WAON チャージ額に応じて最大で2,000円分相当のポイント付与 2021年3月31日

SuicaやWAONの特典の申込み期限は2021年3月31日と、マイナポイント自体の申込み期限と同じ日に設定されていますが、LINE Payはそれよりも前に設定されています。
このように期限が早めに設定されている特典もありますので、マイナンバーカードを未取得の場合は、取得にかかる期間を見越して検討しましょう。

また、決済サービスのほかにも自治体が独自で特典を設けているケースも。
基本的には、自治体が指定した決済サービスを利用した場合に適用され、場合によっては決済サービスの特典と自治体の特典を両方得られる可能性があります。

マイナポイントが利用しやすい決済サービスを選ぶ

マイナポイントの取得、または利用するときの条件が自分に合った決済サービスであることも、選定基準の一つに加えておきたいところ。
決済サービスによっては、マイナポイントの申込み方法の種類が豊富、ポイントの有効期限が長いといった特長があるので、そういった視点も加えるといいでしょう。

申込みや有効期限などの条件は、マイナポイント事務局のページから確認できます。
希望する申込み方法に合致した決済サービスを探すこともできるので、気になった方は利用してみてください。

なお、キャッシュレス決済サービスについては以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方は参考にしてみてくださいね。

マイナポイントのキャッシュレス決済を比較

財布

マイナポイントの対象となるキャッシュレス決済は、2020年11月7日時点で111社もあります。この中から1社を選ぶとなると、なかなか大変です。
前述した通り、一度マイナポイントに申し込んだキャッシュレス決済は原則変更できないので、慎重に選ばなければいけません。

キャッシュレス決済を選ぶ際に重視したいのは、「使い道があるのか」「上乗せキャンペーンでよりお得になるか」この2点です。

ここでは、マイナポイントの「還元ポイント上乗せ」キャンペーンを実施しているキャッシュレス決済を徹底比較しています。
キャンペーンは期間があるので、終了する可能性があるので、しっかりとチェックしておきましょう。
それぞれの上乗せポイント額は、以下の表を参考にしてください。

決済名称 還元ポイント上乗せ 期限
イオンカード 最大2,000WAON 2021年3月31日
WAON 最大2,000WAON 2021年3月31日
ゆうちょPay 1,500ポイント 2021年3月31日
d払い 上限1,000ポイント 2021年3月31日
1,500ポイント(終了) 2020年9月30日
au PAY 上限1,000ポイント 2021年3月31日
Suica 1,000ポイント 2021年3月31日
ICOCA 1,000ポイント 2021年3月31日
メルペイ 上限1,000ポイント 2021年3月31日
majica(ドン・キホーテ) 上限1,000ポイント 2021年3月31日
J-Coin Pay(みずほ銀行) 500円 2021年3月31日
JNB Visaデビット 100円(終了) 2020年10月31日
楽天ペイ 800ポイント(終了) 2020年9月30日
dカード 500ポイント(終了) 2020年9月30日

1,000ポイントもらえる「au PAY」と「d払い」がおすすめ!

2021年3月時点でのおすすめキャッシュレス決済は、利便性もよく、もらえるポイントも多い「au PAY」と「d払い」。
マイナポイントの5,000ポイントと合わせると、6,000円相当が付与されます。

au PAYとd払いは全国のコンビニ・スーパー・百貨店・家電量販店など使える場所が多いのも、魅力です。ポイントをもらったはいいけれど使い道がない、という心配がありません。
auとドコモを契約していなくても、スマホさえあればアプリをダウンロードして気軽に登録できるところもメリットのひとつ。
物理的なカードを作る必要はありません。

au PAYはポイントがau PAY 残高に付与されるため有効期限はありません。
d払いはdポイントとして付与されるので、有効期限があります。d払いを選ぶ際には下記3点を注意しましょう。

  • d払いではなくdカードの方で申し込んでしまうと上乗せがない
  • 5,000ポイントは4年間有効の通常dポイント、追加の1,000ポイントは期間限定dポイント
  • 不正出金の関係でチャージの支払い方法に一部制限がかかっている

イオンカード・WAONは2,000WAONがイオンで使える

イオンカードは、イオンカード(WAON機能付)・イオン銀行キャッシュ+デビットの利用で、10%分のポイント、最大2,000円相当が付与されます。

イオンカードで受け取れるポイントは、電子マネーのWAONで、期間は2021年3月31日までとなっています。
イオンをよく利用している人なら、無駄なくポイントを使えるのが魅力ですね。

イオンカードではなく、電子マネーのWAONから申し込んでも、チャージで最大で2,000円分のWAONがもらえます。

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Suica・ ICOCAでも1,000ポイントもらえる

交通系ICカードのSuica・ ICOCAでも、チャージやお買い物で1,000ポイントの上乗せがもらえます。
普段からSuica・ ICOCAを使っているなら、お得といえます。

キャンペーンには懸賞系もあり

マイナポイントのキャンペーンには、確実に全員がもらえるわけではありませんが、懸賞系もあります。
2021年3月時点で確認できているキャンペーンは以下の通りです。

決済名称 キャンペーン内容 期限
オリコカード 毎月抽選で111名に7,000オリコポイント 2021年3月31日
Suica×ビューカード 抽選で2,500名にJRE POINT 2,000ポイント 2021年3月31日
nimoca 抽選で1,000名に10,000ポイント 2021年3月31日

西日本鉄道のnimocaなら最大で10,000ポイントが当たる可能性があり、オリコカードは7,000ポイントと当たった場合は大きいです。

ただ、いずれも当たった場合の話になり、当たらなければ、当然0です。
正直言って、このキャンペーンだけでキャッシュレス決済を選ぶのは、おすすめできません。

マイナポイントに登録する際の注意点とは?

マイナポイントとは?

マイナポイントに登録する際に、注意点を知っておかなければ思わぬトラブルが発生するリスクがあります。

ここからは、マイナポイントに登録する際の注意点について、詳しく説明します。

1.端末ごとに操作手順が異なる

スマートフォンで操作する場合、iPhoneかAndroidかによって操作手順が変わります。

また、パソコンで操作する場合は、スマートフォンと操作手順や必要物品が異なるので、端末ごとに正しい方法で申請しましょう。

2.パスワードを3回連続で間違えるとロックがかかる

パスワードを3回連続で間違えるとロックがかかります。

一度ロックがかかると、市区町村窓口に足を運んでロックを解除する手続きをしなければなりません。

マイナンバーを受け取った時に、設定した暗証番号を間違いなく入力できるよう、あらかじめ準備しましょう。

3.決済サービスによってポイント付与方法が異なる

決済サービスによってポイント付与方法が異なります。

マイナポイントに対応する決済サービスであれば、マイナポイントの申請は可能です。

しかし、ポイントのチャージでマイナポイントが付与されるのか、ショッピングでマイナポイントが付与されるのか、決済サービスによって違いがあります。

利用規約を確認して、決済サービスごとにポイント付与方法の違いを把握しましょう。

マイナポイントの申請に対応していない決済サービスもあるため、申請したい決済サービスがマイナポイントに対応しているかを知るのも重要です。

4.子どもが申請する場合は法定代理人が手続きを行う

子どもが申請する場合は法定代理人が手続きを行う必要があります。

家庭によっては、子どものマイナンバーでマイナポイントを申請する人もいます。

15歳未満の未成年者の名義でマイナポイントを申請する場合は、両親などの法定代理人が、本人に代わって申請します。

5.複数のキャッシュレス決済を用意する必要がある

子ども(15歳未満の未成年者)のマイナポイントを申請する場合、法定代理人がマイナポイントの申請で選択したキャッシュレスサービスと同じものは選べません。

そのため、マイナポイントの申請に対応した複数のキャッシュレス決済を用意する必要があります。

6.店頭で手続きする場合は必ずログアウトする

店頭で手続きする場合は、必ずログアウトしましょう。

店頭では、不特定多数の人がマイナポイントを申請します。
そのため、申請手続きが完了した後にログアウトしなければ、あなたの申請情報が他人の目に触れる可能性があります。

申請手続きが完了したら、忘れずにログアウトボタンを押しましょう。

7.場合によってはポイント付与数が少なくなることも

マイナポイントは、チャージ額やショッピング額によって、25%のポイントが付与される仕組みです。

5,000ポイントの付与が上限ですが、チャージ額やショッピング額が少ないとポイント付与数が減り、結果的に十分なマイナポイントが受けられなくなります。

マイナポイントについての知識を深めておこう

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ここでは、マイナポイントの概要や活用場面、マイナポイントを申請する手順や注意点について説明しました。

マイナポイントについて正しい知識を持っておかなければ、スムーズに申請手続きが進まない可能性があるので、あらかじめ注意点を理解しましょう。

ここで説明した内容を参考にして、マイナポイントをうまく活用してくださいね!

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※2021年04月06日現在の情報です。内容は変更になる場合があります。