
【学生向け】カーシェア5サービスを徹底比較 | 高コスパで誰でも簡単に利用できる
2023.02.09
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
「免許は持っているけれど、車は持っていない…」そんな方も多いのではないでしょうか。
この記事では、若い方を中心に人気を誇るカーシェアリングサービスの特徴と、なかでも学生にこそカーシェアがおすすめな理由をまとめました。
混在しやすい「カーシェア」と「レンタカー」の違いも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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INDEX
学生に最適なカーシェアサービスの選び方
カーシェアの会社はたくさんあって選ぶことが難しいですよね。
ここでは、学生に最適なカーシェアサービスの選び方を紹介しています。
大手がおすすめ
カーシェアを利用する際、利用する時間と乗る場所(カーステーション)を指定して予約をします。
大手カーシェアサービスなら、ステーションの数も多くエリア範囲も広いので利用しやすくおすすめ。
また、カーシェアはレンタカーと異なり都度払いではなく月でまとめての請求となるので、どのくらい利用しているかわからなくなってしまいますが、大手カーシェアサービスならマイページから月ごとの利用状況を把握できたりもするので、使い過ぎも防げます。
出典:カーデイズマガジン
利用しやすいステーションの場所、またはその数で選ぶ
カーシェアを選ぶときは、ステーションが家の近所にあるサービスを選びましょう。
カーシェアでは、乗り捨てができない場合がほとんどで、レンタル場所と返却場所が同じ場合が多いです。
家から歩いて行ける場所にステーションがあると、ちょっとした買い物や日帰りのドライブなど、サクッと利用したいときにも便利ですよ。
また、ステーションの数も注目したいポイント。
カーシェアの予約が混みやすい休日でも、ステーション数が多いサービスならその分車両も多く、予約も取りやすいでしょう。
旅先でもステーションを見つけやすいので、利用したいときにすぐレンタルできて移動の幅が広がります。
運転が苦手な人や初心者は、近所のステーションの立地や面積もチェックしておきましょう。
特に都心のステーションは狭い路地裏にあったり、敷地が狭く、発車・駐車が大変なこともあるので注意してください。
学生プランに対応しているサービスを選ぶ
学生が登録する場合は、ぜひ学生プランがあるか確認しましょう。
ただし、学生プランを利用する場合は、入会までに時間がかかることがあるので注意してください。
入会するには学生証を提出して、契約先の会社から承認を待つ必要があります。
登録してすぐにカーシェアを使いたいという人には不向きなので気をつけましょう。
自分に最適なオプションがあるかを確認する
カーシェアには車両設備オプションとして、チャイルドシートやスタッドレスタイヤ、ETC、カーナビなどを付けることもできます。
カーナビやETCはほとんどの車両で標準装備されていますが、チャイルドシートやスタッドレスタイヤはオプション対応している車両が限定されるので、対応車両かどうかを確認してから予約をしましょう。
出典:mybest
ペットを乗せたい場合は「ペット搭乗可」の確認
車にペットを乗せたい場合は、ペットの同乗がOKな車両があるかチェックしておきましょう。
ほとんどのサービスでは、ペットの同乗は原則禁止のケースがほとんど。
場合によっては、ペットをケージに入れていれば、同乗が可能な車両を用意しているサービスもあります。
ペットとドライブに行きたいと考えている人は、事前に確認してから登録してくださいね。
ペット同乗OKな車両はかなり限られるので、車両の有無だけでなく、近くのステーションに該当車があるかまでしっかり確かめておきましょう。
即日利用できるサービスだと便利
カーシェアに登録してすぐに車を借りたいという人は、カードキーの発行がいらないサービスを選びましょう。
カーシェアサービスには、申込みをして専用のICカードキーを発行するタイプと、手元のICカードやスマホアプリでそのまま車のロックを解除できるタイプの2パターンがあります。
専用のカードキーが必要なタイプだと、カードが郵送されるまでに時間がかかったり、わざわざ発行所までカード受け取る必要があります。
一方、スマホアプリやIC付き運転免許証、交通系IC、を車両の解錠に使えるサービスなら、登録完了後すぐに予約を取って車に乗れますよ。
学生プランへ加入可能!おすすめカーシェア5社を比較
学生プランがお得であることが十分にわかったので、学生プランに加入できるおすすめのカーシェアサービスを紹介しています。
カレコ
タイムズカープラス1強時代が続いている国内カーシェア市場ですが、三井のリパーク中心に首都圏でタイムズカープラスを猛追しているのが三井不動産リアルティグループの「careco(カレコ)」です。
初期費用 | 0円 |
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月額料金 | 980円~ |
利用料金 | 140円~ |
距離料金 | 16円/1km~ (6時間以内なら0円) |
カレコの特徴
カレコは初期費用が0円で、月会費が必要なベーシックプランと月会費無料プランの2パターンあり、2つとも料金の仕組みは月会費+利用料金になります。
カレコはSuicaやスマホなどを鍵の代わりに使えるため、専用のカードを発行する必要がありません。
そのため、初期費用0円でカーシェアサービスを利用することができるのは嬉しいですよね。
また、利用時間に合わせて支払いが最も安くなるようパックを適用させてくれるので、使う前にどのパックを利用するか悩む必要がありません。
30分単位から利用することができ、予約もネットから24時間いつでも簡単にすることができます。
当日、車に空きがあればすぐ借りることもできるので、急に利用したくなっても安心です。
dカーシェア
2017年12月、ドコモが「dカーシェア」というサービス名でカーシェア業界に参入しました。
初期費用 | 0円 |
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月額料金 | 0円 |
利用料金 | 165円~ |
距離料金 | 12円/1km~ |
dカーシェアの特徴
dカーシェアの利用料金は、基本的に「時間料金+距離料金」です。
ただし、6時間以内の利用であれば距離料金が無料になるので、時間料金だけの支払いになります。
dカーシェアでは、「カーシェア」「マイカーシェア」「レンタカー」3つのサービスを利用できます。
そのうちのカーシェアでは、専用のステーションから24時間、使いたい時間に簡単に車を利用できます。
専用のアプリから使いたい車を予約すれば、Felica搭載のスマホか、交通系ICカードを使って車のカギを開けられます。
無料登録で300円分のクーポンが獲得でき、サービス利用でさらに300ポイントが獲得できるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
タイムズカーシェア
国内のカーシェアの発展は、そのままタイムズカープラスの発展であるといっても過言ではありません。
2017年末の時点で首都圏を中心として、カーステーション数は1万拠点、提供車数は2万台を超えており、ステーションを探すのに苦労しないのもメリットです。
初期費用 | 1,650円 |
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月額料金 | 880円 |
利用料金 | 220円~ |
距離料金 | 16円/1km~ |
タイムズカーシェアの特徴
タイムズカーシェアは、ステーション数・車両台数ともに業界最大級なのが最大のポイント。
外出先でタイムズカーシェアのステーションを見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
(2021年4月からサービズ名をタイムズカーシェアからタイムズカーに変更し、ステーションにある車数を増加予定)
タイムズカーシェアでは、利用金額に応じてポイントがためられて、貯まったポイントはカーシェアeチケット(電子優待券)に交換できます。
タイムズカーシェア会員になると、お得におでかけできるeクーポンや駐車場を予約できるサービスなど、多くの特典やサービスを受けることができるので、買い物や外出が楽しくなること間違いなしです。
2021年4月25日までに新規入会された方を対象にカーシェアeチケットをプレゼント中!
オリックスカーシェア
「オリックスカーシェア」はカーシェアサービスで有名で、各地方でステーションを展開。
初期費用 | 1,050円 |
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月額料金 | 0円~ |
利用料金 | 210円~ |
距離料金 | 16円/1km~ |
オリックスカーシェアの特徴
オリックスカーシェアは、月額料金がかかる「個人Aプラン」と、月額料金がかからない「個人Bプラン」の2種類があります。
個人Aプランでも使った料金から毎月月額料金と同額が差し引かれるため、車を利用する人にとっては実質月額無料で利用できることになります。
、個人Aプランは一定期間内で一定量以上利用すると、会員のステージがあがり月額料金が0円になります。
「学生プラン」もあり、月額料金なしで個人Aプランの一般会員と同額で車を借りることができます。
会員のグレードが上がると、ワゴン車が安く使えたり、距離料金が一部無料になるなど、さまざまな特典があります。
よく車を使う人にとっては嬉しいサービスといえるでしょう。
カリテコ
名鉄協商が運営するカーシェアサービス「カリテコ」。
名古屋を中心にステーションを展開しており、東京と金沢でもサービスを行っています。
初期費用 | 0円~ |
---|---|
月額料金 | 1,045円~ |
利用料金 | 187円~ |
距離料金 | 11円/km |
カリテコの特徴
カリテコは、月額料金がかかる「デラ乗りプラン」と月額料金のかからない「チョコ乗りプラン」の2種類があります。
デラ乗りプランは月額1,045円かかりますが、その分乗った料金から差し引かれるため、月に1回以上は車に乗る人であればおすすめ。
毎月乗るか分からないけど、たまに乗らなくてはいけない時がある人はチョコ乗りプランがおすすめです。
月額料金がかからない分、車の利用料はデラ乗りプランに比べて割高になるので注意が必要です。
迷ったらカレコへの入会がおすすめ
カレコは車種のラインナップが充実しており、ハリアー・エクスファイア・プリウス・アクセラなど豊富です。
ハリアーなど一般的に高級車の部類に入るものまで通常料金でカバーしているのは、嬉しいですよね。
カレコは他社と比べて、自分のライフスタイルに合わせて料金プラン・パックを選ぶことができるので無駄がありません。
全国のステーション数で見ると、カレコに比べてオリックスのほうが多いですが、首都圏に集中的にステーションを設けているため、都内で利用する方には非常におすすめといえるでしょう。
カーシェアの基本をおさらい
カーシェアとは「カーシェアリング」の略語で、登録を行った会員間で特定の車を共同使用(シェア)するサービスのこと。
家族や友人の送り迎えや買い物、ちょっとした用事や気分転換のドライブなど、自分が乗りたいときに手軽に車を借りることができるので、自分で車を所有するというハードルがありません。
また、カーシェアはレンタカーのように12時間、1日などと長時間ではなく、たとえば15分単位での短時間での利用を想定しているので、手軽に利用できる点がメリットと言えるでしょう。
- コストを抑えられる
- 短時間から利用できる
- ネット予約ですぐ利用できる
- ステーションが多い
- 最新の車に乗れる
またデメリットとして、固定費がかかったり地方などで近くにカーステーションがない場合は不便という点が挙げられます。
定期的に車を利用予定で、首都圏で使いたいという方にはカーシェアはとてもおすすめですが、観光のときのみなどたまにしか使わない方にはレンタカーを活用する方がいいかもしれません。
- 初期費用・月額がかかる
- 乗り捨てができない
- 車が空いていないと借りられない場合もある
- ステーションが近くにない場合は不便
さらに詳しく知りたい方は、カーシェア業者の特徴やメリット・デメリットについて徹底比較しているのでご覧ください。
カーシェアの使い方はとっても簡単!
- 事前に入会する(免許証が必要)
- スマホやパソコンから予約
- 指定のステーションに行ってロックをスマホや会員カードで解除
- 車を利用
- もとのステーションに返却
- 料金の支払い
入会さえしておけば、車を利用したいと思ったときにすぐに手軽に車を借りることができますよ。
また、カーシェアサービスの特徴や利用料金も徹底解説しています。
出典:mybest
レンタカーとの4つの違い
混在しがちな「カーシェア」と「レンタカー」。
レンタカーとの大きな違いについて解説していきます。
ガソリン代・保険料は利用料金に含まれる
カーシェアリングは15分単位や30分単位から利用できるところが多く、15分約200円が相場となっています。
利用料金のなかには保険料・ガソリン代が含まれているので、プラスアルファで出費がかかりません。
また、レンタカーの場合は返却時にガソリン満タンにする必要がありますが、その必要もないのでガソリンスタンドを探す手間もかからないのがうれしいポイント!
24時間いつでも利用できる
カーシェアリングサービスに入会さえしておけば、パソコンやスマホから予約してあとは車を取りに行くだけ。
車は無人のカーステーションに停まっているので、深夜や早朝でも乗りたいときに利用できます。
レンタカーの場合はレンタカー営業所の営業時間内でないと借りたり返却ができないので、時間を気にしなくていい点はありがたいですよね。
カンタン予約ですぐ利用OK
カーステーションに停まっている車を利用するには、車にスマホや会員カードをかざしてロックを解除するだけ。
レンタカーの場合は営業所で書類記入したり、営業所のスタッフの方と一緒に車をチェックしたりといった手続きがどうしても必要ですが、そういった煩わしさもありません。
予約後のキャンセルも簡単にできるので面倒な手続きがないのは助かります。
短時間や夜間なら安く利用できる
カーシェアリングは15分単位や30分単位から利用できるところが多いので、短時間であれば圧倒的にレンタカーよりカーシェアの方が安く利用できます。
例えば、日中に3時間利用した場合、
「タイムズ」のカーレンタルは6時間までの基本料金4,312円+ガソリン代
「タイムズ」のカーシェアはベーシッククラス料金220円(15分毎)×12(合計3時間)=2,640円
となり、3時間で返却する場合はカーシェアが安く利用できることがわかります。
レンタカーとカーシェアを徹底比較して、どちらが自分にあっているか見てみましょう。
出典:常陽銀行
学生にカーシェアをオススメする3つの理由
学生さんこそ、レンタカーではなくカーシェアを使っていただきたいんですが、それには理由があるんです。
学生割引(学生プラン)が適用される学生プランがどのようにお得なのかを説明していきます。
1.学生割引(学生プラン)で月額基本料金が割引
カーシェアリングサービス各社では、学生割引(学生プラン)というものがあり、月額基本料金が割引となっています。
割引と聞くと、何パーセント割引というものを想像しますが、カーシェアの学生割引はなんと月額基本料金が無料になる割引!
無料になるのはもちろんうれしいですが、その無料の何がうれしいかと言うと、車を使用していない月に基本料金のみを支払う必要がないということ。
車を利用したい時に利用した分だけ料金を支払えばいいんです。
2.卒業後も割引を継続
カーシェアの学生割引の特徴は割引適用になる期間。
いわゆる一般的な学割のように学生期間が対象ではなく、入会してから4~5年が割引適用期間となっているんです。
たとえばカレコ・カーシェアリングクラブなら月会費が980円なので、
月会費980円×12か月×4年間=47,040円がお得になるということです。
つまり、卒業前に入会しておくのがよさそうですね。
3.手続きは不要
学生割引(学生プラン)として入会すれば、何も手続きをしなくとも割引期間(カレコ・カーシェアリングクラブなら4年間)ずっと割引が適用されるので、卒業前や卒業後もそのままでOK!
割引期間終了後は自動的に通常プランに移行されるので、プラン変更といった手続きの手間がかかりません。
各社カーシェアサービスの学生割引を比較
カーシェアは学生割引(学生プラン)がお得であることを説明しましたが、各カーシェアサービスそれぞれ特徴があります。
カレコ・カーシェアリングクラブ、タイムズカーシェア、オリックスカーシェアにおいて学生割引(学生プラン)で入会する為の条件と割引内容を比較してみます。
カレコ・カーシェアリングクラブ | タイムズカーシェア | オリックスカーシェア | |
---|---|---|---|
プラン | ベーシックプランの学生割引 | 学生プラン | 学生プラン |
終了後プラン | ベーシックプランまたは平日プラン | 個人プラン | 個人Aプラン、個人Bプラン |
条件 | 申し込み日に24歳以下の学生 | 入会時に日本国内の学校に在籍 | 入会時に学生の定義に当てはまる方 |
提出書類 | 学生証または在学証明書類のデジタル画像/未成年は親権者同意書 | 学生証、生徒証、在学証明書などのコピー/未成年は親権者同意 | 在籍校の学生証/未成年は親権者同意 |
運転免許 | 必要(取得後1年未満不可) | 必要 | 必要 |
割引料金 | 月会費 980円が無料 |
月額基本料金 880円が無料 |
月額基本料 840円が無料 |
割引期間 | 4年間 | 4年間 | 5年間 |
上記比較表以外の条件として、カーシェア入会には本人名義のクレジットカードが必要となっています。
クレジットカードをお持ちでない場合は、学生さんにおすすめのクレジットカードと作り方を参考にまずはカードを作ってから入会を検討しましょう。
出典:カーシェアライフ
学生プランへ入会するための条件
カーシェアの学生プランは主に大学生が検討されるかと思います。
月額基本料金が無料になる学生プランはお得なだけあって入会にあたり条件があるのでチェックしておきましょう。
- 学生であること
(24歳以下の年齢制限があるところも) - 運転免許証があること
(取得後1年以上経過必要なところも) - 未成年は親権者同意書が必要
- 本人名義のクレジットカードが必要
サービスによって入会条件は異なりますが、一般的なカーシェアサービスでは上記のような条件を設けているところが多く、これらをクリアすればカーシェアサービスの学生プランを適用することができます。
知っておきたい学生プランのポイント
学生プラン入会にあたり、知っておくと得するポイントもまとめました。
しっかり理解をして賢く活用してください。
割引の適用期間について
各社カーシェアサービスの学生割引に関する比較表で紹介したように、カレコ・カーシェアリングクラブとタイムズカーシェアでは入会から4年間、オリックスカーシェアは入会から5年間、学生割引が適用されます。
もし途中で退学しても、卒業しても適用期間はあくまでも入会からの期間。
もしまだ入会していなかったら、学生のうちに入会しておくのがよさそうですね。
複数のサービスに入会しておくと便利
卒業して社会人になってからも、車を使いたくなるシーンはきっと出てくるでしょう。
学生の今はまだ車を使うシーンがあまりなかったとしても、今後を見据えて「在学中の今」入会しておきましょう。
入会してから4~5年は社会人になっていても割引適用されているので、月額料金がかからずにいざというときにすぐにカーシェアを利用できます。
さらに賢く利用したい人は、学生割引(学生プラン)を展開しているカーシェア各社すべてに登録しておくのがポイント!
複数サービス入会しておけば、使いたいと思った時に最寄りのカーステーションがあるカーシェアを利用できますよね。
まとめ
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※2023年02月09日現在の情報です。内容は変更になる場合があります。